EVERYBODY CAN DO! 村野貴繕 少年愛小説
灯位は驚いたのだろうか。カーディが夜食を欲しがっているのなら何か頼んだ方がいいかと、サーランは迷った。
見慣れた景色だが、いや見慣れているからなのか。
「わかるよ。男相手にこうなるってことは、やっぱりゲイだったんだ。最初に正直に言ってくれたら良かったのに、いまさら何の真似だよ。そっちにだって恋人がいるのに、男だったら、誰にでも欲情するのか。それとも、変な慰めだったらやめてくれよ。余計に辛くなるから」。「あ…助けていただいて、ありがとうございました」。親切を断ることも出来ず、曠世は頭を下げて受け取った。いったん意識してしまったら、声にまで欲情してしまう。ありがとう……と耳元で囁かれ、感極まって涙がぽろぽろ零れてしまった。粉を取りだして、量り方を説明していたギョームは、ふと手を止めてそんな旭を見つめ返した。ほとんど肉のついていない肌を存分に視姦《しかん》すると、黒須は満足げに吐息をついた。
席を立って歩み寄った小暮は、キョトンと首を傾(かし)げた和樹のそばに行くと尋(たず)ねた。
「ううん、気持ちいい……」。ごめん、ともう一度言おうとして、顔をあげた。「いえ、そういうわけじゃ」。「脱いでごらん。別に踊れとは言わないから」。息も絶え絶えに告白しようと試みたが、その唇は再び塞がれてしまった。「……俺は寂しかったぞ」。
「キスは…好きだろ」。「澄明殿、そんな悠長なことを言っている時間はありません。先を急がないと」。「あれ、観ていかないの?」。それは、人なつっこい犬のように可愛(かわい)らしくもあり、また見つめられればたじろぐような強さも秘めていた。
ボーイズラブ小説作品紹介
純情で綺麗な箱入りのお坊ちゃま・藤丸静名は18歳の誕生日を迎えたばかり。一緒に暮らす教育係の歳森は大人で男らしくて、静名は密かに憧れていた。けれど、彼はいつも厳しく素っ気なくて……。そんな関係を寂しく思っていたある日、静名は暴漢に襲われてしまう!間一髪で歳森に助けてもらったものの、媚薬によって高ぶった体を調べられ、感じてしまい……!?戸惑う静名に歳森は――。
タイトル:純潔で甘いフェロモン
著 者 名:神香うらら
レーベル:講談社X文庫、 ホワイトハート
発 行 元:フロンティアワークス
無料サンプルダウンロード
↓ ↓ ↓
村野貴繕の新関連情報
ところで、目下村野貴繕について興味を持つようになってきたところで、なにかとネットを探してみるようになりました。旧来村野貴繕に関しては大して関心がなかった面もあったけどたくさんインターネットに記載があるものですね。村野貴繕はけっこう検索されているみたいです。村野貴繕に関して少しばかり調査していると、村野貴繕関係のブログが出るわ出るわ。村野貴繕に対して触れてある一部を投稿しておきます